履歴書は正確に

履歴書に嘘を書くことは、立派な経歴詐称になります。

経歴詐称とみなされた場合は、最悪には懲戒解雇になることがあります。

バレると思ってください。厚生年金手帳にも職歴が書かれています。資格はコピーを提出のところがあります。

嘘をついて、盛ってしまうと、後が大変ですよ。出来ないのに、出来ることにすれば、背伸びし続けること、毎日バレないかな?と怯えることになります。ノイローゼになりそうです。

格好悪くても、嘘は言わない。それがあなたの等身大なのだから。

では、不当行為や不正行為を行ったら?

懲戒という制裁があります。

不正・不当な行為に対して、戒めの制裁を加えることをいいます。「懲戒」は6種類あります。

①戒告・譴責(けんせき)
口頭注意や始末書で済むみます。これは懲戒処分の中でも一番軽いものとなります。

何度も処分を繰り返すと、減給や解雇理由となってしまう可能性があります。

②減給
対象者の給料を一部差し引く処分です。

差し引かれる金額ですが、1回の減給では平均賃金の1日分の半額が上限となります。

労働基準法第91条で減給の総額が月給総額の10分の1を超えてはならないという制限があります。

③出勤停止
出勤停止は、平均的に数日~2週間程度の期間を設けられます。また、期間中は給料はなく、有給も適用されません。

収入に大きく影響がでてしまいます。

④降格
管理職の解任や権限の制限がある処分です。

降格することで、肩書も給与も落ちます。

⑤諭旨解雇・諭旨退職
退職届を一定期間内に提出するよう勧告し、退職届を提出すれば依願退職扱いとなり、提出されない場合は懲戒解雇となる処分です。

⑥懲戒解雇
懲戒処分の中で最も重い処分。クビです。

詐称は刑罰の対象になることが沢山あるのです。

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