フレックスプレイスへと変化

コロナ禍をきっかけにテレワークという働き方が導入されて世の中の動きも随分変わりました。

もともと、インターネット通販、インターネットスクールの弊社では何も変わらないのですが、生産性の部分では海外買い付けが出来ない現実があります。それを補う方法でやっていくしかありません。

今後、仕事スタイルが場所に制限されず、自由となり、勤務場所を柔軟に選択できる「フレックスプレイス」制の定着が進むだろうと言われています。通勤も週に数日、その他はリモート。あるいは、報告書だけで、リモートで仕事が出来ることがわかると、通勤しない事が出来ると思います。

調査レポートの内容は以下のとおりです。野村総合研究より

テレワーク利用率が最も高かったのは中国。2000人以上の質問者から回答者の75%を占めた。次いで米国とイタリアが61%。日本は同31%で最も低い。

テレワーク導入による業務の生産性に対する影響を問う質問では、「(生産性が)かなり落ちた」「やや落ちた」とする回答が目立つのは日本と中国で、それぞれ回答者の48%と47%を占めた。

人に見られている事を意識する日本人らしい答えだと思う。

心理面での支障については、「自宅では周囲からの目がなく気が緩む」と「自宅だとメリハリがつかず業務時間が長くなりがち」を挙げる回答者が目立った。

一方、「社内メンバーがいないことで孤独感やストレスを感じる」を最も多く挙げたのは米国の回答者で、次いで中国、英国となった。

日本では、回答者の26%が「緊急時だけでなく、平時もテレワークを利用したい」と回答している。

今後もテレワークを継続したいと答えた人は、「テレワークで生産性が上がった」と回答した人に多く、同48%。とはいえ「生産性が落ちた」人でも、同20%がテレワーク継続を希望している。

この20%の人たちは生産性以外の部分では何らかのメリットがあると感じているのでしょう。

リスモン調査によると、
企業の意見としては、「終息後は、テレワークを継続しつつ出社の頻度を増やす予定」(回答率43.5%)が最多となり、「終息後は毎日出社に戻す予定」(同37.0%)、「今後も同じ頻度のテレワークを実施する予定」(同19.5%)と続きました。

テレワーク導入の企業は70%を超えている今、「フレックスプレイス」の急転換の対応が今後のビジネスのヒントになるのだと思います。

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