介護職の悩み、離職する理由

介護職を最初から嫌がる人は多いのではないでしょうか。3Kと言われていますし、お給料は安いしで、不人気の仕事の一つです。

でも、いつかご自分のご両親が介護を必要としたとき、施設にいれればいいなんて簡単に思うかもしれませんが、お金かかります。それができなければ、面倒は自分が見なければなりません。

今資格を取るのは簡単かもしれませんが、段々難しくなると思います。

資格を取る準備に介護を経験してみるのも一つの方法だと思います。無資格でも介護スタッフにはなれますから。

無資格でも大丈夫。

就業時間もパートならと融通が利きます。

面倒見がいい人、人と話すのが好きな人、優しい人、気持ちがおおらかな人は是非介護の仕事を考えてみて下さい。

ダントツNO1の離職理由 人間関係に関する悩み

人間関係のトラブルはどこへ行っても同じようにあります。

介護職は、そこそこの施設でのやり方が違いますので、基本は同じでも方法が違う場合があります。やりづらいところですが、以前はこうしていたから、こっちでは?と言ったら、ビシャリと言い返される事もあるでしょう。

また、10~60代までの幅広い年齢の職員が集まるので、ほんの小さなことで、トラブルになることがあるようです。

他業種から介護職に転職された方も多く、価値観の違いなどによって人間関係がうまくいかなくなるケースも考えられます。

介護職はシフトで動いています。だからチームワークが大切な仕事であり、人の命を預かっているわけですから、いい加減なことも出来ません。

やりづらさが出た時は、上司に相談してみるのもいいと思いますし、弊社にご相談下されば、アドバイスなどをいたします。

■健康に関する悩み

介護職員の仕事は、肉体的にもハードな仕事なので、ご自身の健康を害してしまうことがあるようです。
特に多いのが「腰痛」です。介護福祉士の免許をお持ちでも、「腰痛」を持っているという事を施設に話せば、大抵は「却下」されてしまいます。

利用者さんの身体を持ち上げたり、おむつの交換などの仕事なので、慢性的な腰痛に悩まされている介護職員が多いようです。

腰を使うのではなく、曲げるのは股関節です。ここから曲げて作業すると腰への負担は軽くなるようです。

また、施設によっては夜勤がある場合もあり、生活リズムが不規則になることに、不安もあるようですが、夜勤の明けは午前中で帰れますし、翌日は一日お休みのシフトを組んでいると思います。夜勤専属の人は3日に1回の泊りなので身体は楽だという事を聞きます。

■仕事量に見合っていないお給料の悩み

これは施設によって違いはあります。要介護4~5の重度の人がいない施設はわりかし、楽だと思います。小さい施設の方が重度の方はいないと思います。

とはいうものの、慢性的な人手不足が問題となっている介護の現場では、トイレ、お風呂の介助は、イベントやレクリエーションの計画、介護事務作業など多種多様の業務を任されます、残業や休日出勤もあるでしょう。

国の政策や労働環境の改善が進んでいますが、仕事量は多いのにまだまだ給料が安いといった悩みや不満があるのも事実といえます。

でも、お給料がいいからと入った施設では、多数のご入居さんがいたけど、結局人間関係でお辞めになり、今では、お給料より、そこの施設の人間関係が一番重要だと話していました。

事前、どんな施設なのかを観に行くのもいいと思います。

コメントする